海外輸送支援

先日、海外に荷物を送る人の支援を行いました。
皆様は海外に小包などを発送するときのルールが2021年から変更になったのをご存知でしょうか。

セキュリティ向上のため、国際郵便物を送る場合、差出人の住所・氏名や内容物の情報をデータで事前に送信することが、義務化されました。

例えばアメリカに対しては、手書きラベルによる差出が原則禁止となりました。
今回荷物を送る先はアメリカではありませんが、国際郵便マイページサービスからの書類作成に挑戦しました。スマートフォン版とパソコン版がありましたが、後学のため、両方を試すことにしました。
スマートフォン版は手軽さが魅力です。登録をしなくても発送準備ができます。また、QRコードを使って郵便局でラベルを印刷できて便利です。手続きで一つ気になったのは、QRコードの取得にEメールアドレスが必要である点です。SNSでも受け取れるとよいと思います。
パソコン版は機能が充実していて、ヘビーユーザー向けです。送り先等を登録することができます。ただパソコンやプリンタが必要となります。いずれも一長一短があって、シチュエーションに合わせて使い分けるとよいと思います。 
また、荷づくりのときには問題が発生しました。荷造り用のダンボールが壊れていて、ホームセンターで購入することになりました。船便で送る場合は梱包を厳重にする必要がありますが、資材がどこで手に入るかわからない人もいます。思ったよりも多く時間がかかってしまいましたが、無事に発送することができました。外国人は日本人に比べて海外に物品を発送する機会が多いため、海外発送の最新情報を定期的にチェックし、今後もこのような支援を行っていきたいと考えています。


NPO法人名古屋外国人共生支援協会

Nagoya Foreigners Symbiotic Support Association 共に生きる社会を