NPO法人名古屋外国人共生支援協会は名古屋市及び愛知県内で外国人の支援や日本文化の発信の活動をしています。
私たちの理念は、「困っている人を助けたい」であり「困っている人を助けたいと思う人を増やしたい」であります。
また多様な文化に寛容な社会の実現を目指しておりますが、多様な文化や価値観を理解し尊重する為には、我たち日本人がもつ素晴らしい文化や歴史をしっかり理解し尊重することが大事だと考えております。

我たちの理念にご賛同頂ける方からの応援を広く募っております 。皆様のご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

お問い合わせは代表まで

m-yamazaki@nfss.or.jp

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日本語教室のお知らせ

日本語教室の場所を若林交流館(豊田市)に変更しました。現在オンライン授業の準備しています。

コロナウイルスの感染者が増大し、第三波の到来と騒がれております。

当法人の日本語教室も、急遽対面での授業を中止し、オンラインでの勉強を開始しました。

生徒の要望でツールは「Facebook Messenger」を活用しました。

「Facebook Messenger」は画面共有もできて、問題なく授業に使用できました。

出産後に当教室を離れた生徒さんにも、オンラインであれば参加頂けるのではないかと感じました。

日本語能力検定の実施はいよいよ来週です。

テストの注意点の確認はもちろんですが、テスト会場までの道順もしっかりと確認しました。

ぜひ全員合格して欲しいと願っています。

当法人は内閣府地方創生推進事務局の要請を受け「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」に参画しました。

地方創生SDGsとは、SDGsの17のゴール・169のターゲット・約230の指標を、行政、民間事業者、市民等で共通で利用し、地方創生の課題解決を促進していきます。

当法人は、『困窮外国人直接支援事業』『日本語教育事業』『外国人相談事業』を行い、①「貧困をなくそう」、④「質の高い教育をみんなに」、⑩「人や国の不平等をなくそう」、⑪「住み続けられるまちづくりを」の実現に努め、地方創生と多文化共生の進展に寄与して参ります。

詳細は内閣府のホームページをご確認ください。


外国人相談窓口の報告会および修了証の授与を行いました。

名古屋外国語大学の柴田様には3週間にわたり、当法人の英語専用相談窓口で電話対応業務をして頂きました。

平日昼間に専従で電話対応をして頂いたおかげで、普段対応のできない外国の方への支援を行うことができました。ご協力心より感謝申し上げます。

今回参加して頂いた業務についての感想をいただきましたので、以下ご紹介致します。


現在、私は大学のゼミ活動で多文化共生や外国人就労をテーマに活動しており、今回、名古屋外国人共生支援協会さんで相談窓口を担当させていただけることになりました。

コロナウイルスの影響で職を失い、お困りの方が多く見られましたが、素早く支援を届けることができて非常に嬉しく思いました。支援ができるのも寄付してくださる方々のおかげです。ありがとうございます。
私自身だけでは微力ですが、これからも様々な活動に参加して少しでも多くの方を助けるため尽力したいと思います。貴重な経験をさせていただき、ありがとうございました。
今日は、ルワンダの方にお会いしました。
ルワンダとはニュース等でご存知の方も多いと思いますがアフリカにある小さな国のことです。
事の成り行きは長崎市のNIFTe(ニフティ)代表のフリッツ郁美様より、長崎で支援していたルワンダのシンバさんとおっしゃる方が就職の為に名古屋へ引っ越しをして右も左も分からなくてとても不安であるいうことで、私達にお声がかかりました。


シンバさんが今特に頭を悩ませているのは日本語学校を見つけるということでした。まずは挨拶も兼ねてお会いして詳しいお話を聞こうということになりました。

今回は理事長だけでは英語力に不安があるので、高橋理事にも参加してもらいました。
シンバさんとお子様二人も一緒に、ファミリーレストランで和やかにお話をすることができました。
長男の子は日本の小学校に通っているだけのことはあり通訳としてサポートしてくれました。

お話をすると日本語学校探しは状況が変わっていて勤め先の近くで見つかったということでした。ただ奥さんの為の学校はまだ探しておらず、奥さんの希望をこれからまとめるということでした。

ルワンダの方に会える機会はなかなかないので、興味のあることをいろいろ聞かせて頂きました。
教えてもらったのは、首都キガリ、国旗の意味、ルワンダコーヒー、話せる言語の種類、料理などの内容で、私達が知らないことばかりでした。

私たちは今後も継続してシンバさんご家族と連絡を取り、名古屋での新生活を支援して行こうと思います。
今回はインドネシアの方の支援です。
7月にコロナの影響で勤め先の自動車部品メーカーから解雇され、新しい仕事を探すように言われたそうです。
訪問した際には、私を部屋に招き入れてくれ感謝の気持ちを述べた後に、しっかりと今の状況を日本語で語ってくれました。
在留カードを拝見させて頂いてから、前回の支援同様に豚肉を含まない食料品と支援金を手渡しました。
感謝のメッセージです。
当協会宛に書いてますが、当協会に寄付して頂いた皆様宛と読みかえてください。
早く新しい仕事が見つかることを祈るばかりです。
近頃、銀行口座の売買や、家畜の窃盗など、外国人による犯罪が報道を賑わせています。
当協会は、当然このような犯罪行為を許容することはできません。 
犯罪的指向を持たない比較的普通の人でも、不正のトライアングルと言われる、動機・機会・正当化という心理的ハードルを超えることで、犯罪に手を染めてしまうそうです。 
今回の件では、かなり組織的な犯罪だったようです。そのような犯罪組織では、振り込め詐欺の受け子と同様、実行犯は手先として使われ、さしたる利益もなく重い罪だけを背負わされることになります。 
裏で手を引く本当の犯罪者は、社会的困難な状況に置かれた人たちに、甘言で動機・機会・正当化を与えようとしてくるのです。 
持続化給付金不正受給もまったく同じ構図です。コロナ不況によって解雇された方々、特に外国人は職を失いやすく、潜在的に動機・機会・正当化の甘言を受け入れてしまいやすくなっていると言えます。 
そのようなことにならないよう、当協会は社会的困難な状況に置かれた外国人の方に支援の手を差し伸べています。
大多数の外国人は犯罪行為等しない善良な人達なのですが、当協会では念の為に支援の際には適法な在留資格をもっており且つ支援に値する者であるか、状況の聞き取りや在留カードの確認を行い審査をしています。

今回支援するのはスリランカの方です。

この方は自動車関係のお仕事していたそうですが、コロナの影響で職を失っています。

当法人の備蓄していた支援用の食料も底をついているので、まず食料を調達しました。

イスラム教の方なので、本来は「ハラールフード」が良いのでしょうが、すぐに準備できませんでしたので、最低限豚肉の無いものを選びました。一見豚肉の無さそうなものでも、ポークエキスなどが入っており食材選びは時間がかかりました。

お住まいが県外ということで、すぐに伺う余力もありませんので、梱包して配送の手続きを取りました。

少しずつですができることをやって参ります。


今日は安城市に住んでいるフィリピンの方に、支援金と食糧を手渡しに行きました。最近開設した英語相談窓口のおかげで、このような支援がはかどっています。

 訪ねていくと大変丁寧な態度で自宅に招き入れていただきました。私の下手な英語に付き合って頂き、詳しい状況を話してくださいました。

 この方は9月末で解雇されてしまったそうです。勤め先は比較的大きな企業だったそうですが、コロナの影響で外国人の従業員20名が一気に解雇されたとのことでした。一生懸命働いていたのに、解雇されて辛いとおっしゃっていて、こちらも胸が痛みました。

 この方は失業したことについてしっかりと証明したいと、事前に証明書類を準備して見せてくださりました。このような律儀で真面目な方が職を失うのは大変残念だと感じました。失業保険が出るまでの間余裕が全く無く困っていて、このような支援は非常に助かると感謝してくださいました。

 新型コロナウィルスの影響はまだまだ大きく、今後更に広がっていく可能性があり、私たちの支援を待っている方が増えていくのではないかと感じています。微力ではありますが、全力を尽くしていこうと強く感じました。

フィリピン人のリッキーさんが無事に退院されました。
やはり支援品が先に自宅に届いていたので、再配達の手続きをこちらで行いました。
夜に無事に支援品が届きました。
フェイスブックにはリッキーさんの元気そうな写真が載っており一安心しました。

リッキーさんのコメントです。
『私たちのために食料と経済支援をしてくれてありがとう!!!』

私達は皆様の寄付のおかげでこのような支援が続けられています。
寄付者の皆様のご期待に応えられるようにがんばります。
フィリピン人の技能実習生の支援を行いました。
(許可を頂き写真を掲載しています)
当法人でお手伝い頂いている名古屋外国語大学の柴田様のおかげで、対応できる相談や支援が増え、最近はフィリピンの方からの問合せが増えています。
技能実習生のリッキーさんは9/15から入院されており、ようやく退院の目処がたったそうです。現在は会社が全ての費用を負担してくれおり、保険でお金がもらえるそうですが、退院してから数ヶ月後になるそうです。退院後から働けるようになるまでの期間の生活支援が必要ということでした。
私達は支援金と食料の支援を決定し、遠隔地でしたので配送の手続きを取りました。退院する頃にはお手元に届くと思います。
 今日は雨が降り気温が大変低い一日になりました。日本語教室では、冬をどう暖かく過ごすかという話題になりました。
 オイルヒーター、セラミックヒーター、ハロゲンヒーターなどから始まり、ホットーカーペット、こたつ、湯たんぽなど様々な暖房器具を紹介しました。
 教室の生徒さんは南方の国の人が多く、暖房器具に詳しくないという発見がありました。日本人にとっては当たり前でも、外国人にとっては知らないことを周知することは、共生支援の重要な部分です。
 今後もこのような発見を続け、きめ細やかな支援をすることを心がけていこうと思いました。

藤が丘駅に来ました。
ここで今日は助っ人とのミーティングです。
外国人相談窓口の一時的増強の為に名古屋外国語大学の学生のお力を借りることにしました。
当法人の趣旨と業務内容を理解して頂き、今後約3週間当法人で電話対応の一部を担って頂きます。