お知らせ

日本財団のウクライナ避難民支援助成プログラムは3月で終了しました。

本年度も外国人支援を通じて、多文化共生の発展に取り組んでいます。

今後ともご支援ご協力のほどよろしくお願いいたします。

<ご支援・ご協力のお願い>

NPO法人名古屋外国人共生支援協会(NFSS)は名古屋市及び愛知県内で外国人の支援や日本文化の発信の活動をしています。
私たちの理念は、「困っている人を助けたい」であり「困っている人を助けたいと思う人を増やしたい」であります。
また多様な文化に寛容な社会の実現を目指しておりますが、多様な文化や価値観を理解し尊重する為には、私たち日本人がもつ素晴らしい文化や歴史をしっかり理解し尊重することが大事だと考えております。

我たちの理念にご賛同頂ける方からの応援を広く募っております 。皆様のご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

お問い合わせは代表山崎まで

m-yamazaki@nfss.or.jp

(@マークを半角に変換してからご送信ください)

本日は、名古屋を訪れていた高知県立大学の准教授であり、日本台湾学会の会員でもある根岸忠様(写真左)と情報交換をする機会を頂きました。


根岸様は、台湾における外国人労働者の問題と、日本の外国人問題の両方についての法律や社会保障の研究を行っています。台湾は日本よりも少子高齢化が進んでおり、そのため外国人労働者の需要が高まっています。根岸様の研究は、日本と台湾の状況を比較し、両国の政策や制度を立体的に調査研究されています。


日本でも外国人労働者の受け入れが進んでいますが、まだまだ課題も存在します。

私の浅い理解ですが、根岸様の研究により、日本が台湾の経験から学ぶべき点を見出すことができるということがわかりました。


私からは、外国人から受ける相談事例をご紹介させて頂きました。また二人とも台湾の国立政治大学で学んだ経験があり、台湾の思い出話に花が咲きました。


本日は貴重なお時間を頂き、非常に有意義な情報交換をすることができました。根岸様の研究の更なる発展を心から期待しています。



本日は生涯学習センターの講師担当のために、イーブルなごやで打ち合わせをさせて頂きました。

イーブルなごやの正式名称「名古屋市男女平等参画推進センター・名古屋市女性会館」 です。

場所は東別院駅から徒歩数分の所にあり、施設内は男女平等や人権に関する書籍やイベントの紹介が充実しておりました。


当法人理事長の山崎は6月に名古屋市西生涯学習センターで「偏見や差別のない社会のために」の第2回の講師を担当することになり、『支援の活動からみえてきたこと~外国人に対する「情報」を取り上げて~』という内容で講義をさせていただきます。

打ち合わせでは講義当日準備するものや、講義の流れを確認することができました。


当法人は国際交流の普及啓発のために、このようなセミナー講師の依頼は積極的に引き受けるようにしています。

当日まで時間がありますので、抜かりないように準備して行きたいと思います。


詳細は以下のサイトをご確認ください。

生涯学習WEBナビなごや



新年度となり早いものでもう一ヶ月が過ぎました。

年度が替わり、愛知県ヘ提出する資料、日本財団の報告書、税金の減免申請書などの作成と提出のために時間を費やしておりました。

これで手続きが終わりではなく、NPO法人は少なくとも2年に一度理事を選びなおし、理事の代表者の名前を法務局に登記をしないといけません。


今日はその登記のために名古屋法務局を訪れました。

法務局の最寄り駅の地下鉄「市役所駅」が「名古屋城駅」へと名称変更されておりました。

名古屋城へ向かう外国人観光客をちらほら見かけました。



法人登記の手続きをするために最初2階へ行ってしまいましたが、正しくは3階でした。

以前も同様の間違いをしたことを思い出しました。滅多に来ないのでいろいろ忘れてしまっています。

今日は理事の重任の登記の申請書を提出するところまでとなり、後日何も問題がなければ申請した内容で登記が完了されます。


今年度もまもなく終了です。

多くの人に支えて頂いたおかげで、昨年7月から開始した当法人のウクライナ避難民支援助成事業を無事に完了することができそうです。

手探りでウクライナ避難民の支援を開始し、当初は広く浅い支援を行っていましたが、支援が届きにくい世帯へしっかりと向き合うという当法人のスタイルを確立することができました。


先日は事業の振り返りを行い、ウクライナ人の先生からウクライナの現状や今後の支援のあり方などをご教示頂きました。その際、先生から「ウクライナ避難民を支援してくれてありがとう。あなた達はすばらしい」というお褒めの言葉を頂いたのは大変励みになりました。


また本事業を通じてこれまで接点のなかった多くの方と知り合うことができて、今後につながる出会いとなりました。

来年度は皆様から頂いた寄付を原資に可能な支援を続けて参ります。

株式会社サンメディカル様より、当協会にご寄附をいただきました。

株式会社サンメディカル様は社会貢献活動に熱心に取り組んでいる企業で、子供食堂にも継続的に食糧支援を行っているそうです。

頂いたご寄付は、2023年度の共生支援活動のために大切に使わせていただきます。

外国人共生支援の進展に多大なるご貢献をいただきました事を深く感謝致します。


2月12日(日)に『ウクライナ避難民の共生に向けて』というテーマのセミナーを開催しました。

はじめにNFSSの代表山崎よりウクライナ避難民の現状と支援の報告をさせて頂きました。


次に『ウクライナ避難民の共生に向けて~行政書士の視点から学ぶ~』というテーマでオアシス行政書士事務所代表の雑賀昭先生からお話をして頂きました。

雑賀先生からは実体験に基づく外国人との共生についての諸問題をお話し頂きました。

自身の実体験を基づくとてもリアルなお話が大変参考になりました。


本日は改めて『共生支援とは何か』ということを考えさせられ、とても良い刺激を受けることができました。






ウクライナ避難民の近況を確認しました。

相談を受けるといろんな問題がありましたが、つきつめるとすべて日本語の能力が課題となっていると感じました。

体調面は皆さん良好ということで一安心しました。


今日はサプライズで私たちへのプレゼントがありました!

お菓子とドライフーツとぬいぐるみです。

お菓子は英語表記もなくパッケージの文字が全く読めないという新鮮な体験をすることができました。

食べてみるとチョコレートの中にチェリーが入っていて甘酸っぱくて美味しかったです。


ぬいぐるみはなんと手作りで、今年の干支のウサギを心を込めて作ってくれたそうです。

まだまだ寒いですが温かい気持ちになった一日でした。


2月12日にイベントを行います。

会員のみなさまに優先してご案内しますので、早めにお申し込みを締め切らせていただくことがございます。

ウクライナの人が信仰している正教会は、1月7日にクリスマスのお祝いをします。

そこで、ウクライナ避難民から教えて頂いた名古屋ハリストス正教会を訪問しました。

今回はこの降誕祭の聖体礼儀に参加しウクライナの人たちの文化の理解を図ることが一番の目的です。

聖体礼儀は煙と光の中で厳かに行われ神々しい雰囲気でした。

こういった教会が、ウクライナの人の心のより処として精神的な支えとなっているので、私たちの物質的支援と協力しながら活動できるとよいと感じました。


その後は、私たちが支援している人の元へ行き、ささやかな贈り物を配りました。

司祭のお話によると日本に正教会があることを知らない外国の方も多いそうなので、教会についての情報提供もやっていかないといけないことがわかりました。

ウクライナの方を連れて京都文化体験ツアーを行いました。

出発前に概要を説明して清見水寺と金閣寺を参拝しました。

京都を訪れる外国人観光客はだいぶ増えてきているという印象でした。

昼食は京都らしいものが食べられるビュッフェでしたが、残念ながら参加した子供達は口に合わなかったようでした。

前向きにとらえれば、その土地ならではの物を食べて、口に合わないという経験も文化体験の醍醐味ではないでしょうか。


ウクライナの人は金閣寺を眺めて何を感じたのでしょうか。私たちには想像もつきません。


本日は都合により予定していた体験施設には行けませんでしたが、ウクライナの方々が古都京都の歴史・文化に触れることができたツアーになりました。


*本事業は日本財団の助成プログラムにより実施しています。

次回はウクライナの方たちと一緒に日本の文化体験ができるツアーです。

すでに定員に達しましたので、募集は締め切らせて頂いています。