NPO法人名古屋外国人共生支援協会は名古屋市及び愛知県内で外国人の支援や日本文化の発信の活動をしています。
私たちの理念は、「困っている人を助けたい」であり「困っている人を助けたいと思う人を増やしたい」であります。
また多様な文化に寛容な社会の実現を目指しておりますが、多様な文化や価値観を理解し尊重する為には、我たち日本人がもつ素晴らしい文化や歴史をしっかり理解し尊重することが大事だと考えております。

我たちの理念にご賛同頂ける方からの応援を広く募っております 。皆様のご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

お問い合わせは代表まで

m-yamazaki@nfss.or.jp

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お知らせ

愛知県に緊急事態宣言発令中です!

私たちは新型コロナで困窮する外国人支援のため寄付を募集しています。

<ご支援・ご協力のお願い>

新型コロナウイルス第4波が猛威を振るっている中、食料支援の要望が高まっております。

本日は、名古屋市内のイベントスペースを利用させて頂き、コロナ対策を万全に行いながら、少人数・完全予約制で食料支援を行いました。

事前予約して食料を受け取りに来た方には、可能な限り希望するものを差し上げました。

特にカップラーメンが人気で、一番最初に無くなりました。

食料支援と同時に希望者には生活相談を行いました。

出入国在留管理局のワンストップ型相談センターもご紹介いたしました。

新型コロナウイルスの影響で、格差や貧困がますます広がっていると感じます。

引き続き私たちにどのような支援ができるのか、模索をしながら活動を継続的に行っていきます。

私たちをサポートしてくれている賛助会員をご紹介します。
三浦資産国際税理士事務所の税理士の三浦勝之様です。
三浦様は元国税局査察部ということで税に関してのプロなのですが、特に国際資産税を専門とされています。
ホームページのブログを読ませて頂くと国際課税(国外居住親族の扶養、国外送金など)の情報が非常に詳しく説明されております。
三浦様の「相互理解と尊重をベースに外国の方をサポートをする」という姿勢が、私たちの活動とリンクするところがあり、「共に問題の解決策を考える対等の仲間でありたい」とおっしゃって頂いております。

私たちは国際ソロプチミスト名古屋-栄クラブ賞を受賞致しました。

国際ソロプチミスト(Soroptimist International)は、1921年に設立された国連の協議資格を持つ女性による国際ボランティア奉仕組織です。

コロナ禍での支援活動は、在日外国人にとって、心の支えになる素晴らしい活動だと評価を頂きました。

このような名誉あるクラブ賞を頂き、身の引き締まる思いです。

これからも私たちは困っている人のために精一杯活動していきたいと思います。


先日、海外に荷物を送る人の支援を行いました。
皆様は海外に小包などを発送するときのルールが2021年から変更になったのをご存知でしょうか。

セキュリティ向上のため、国際郵便物を送る場合、差出人の住所・氏名や内容物の情報をデータで事前に送信することが、義務化されました。

例えばアメリカに対しては、手書きラベルによる差出が原則禁止となりました。
今回荷物を送る先はアメリカではありませんが、国際郵便マイページサービスからの書類作成に挑戦しました。スマートフォン版とパソコン版がありましたが、後学のため、両方を試すことにしました。
スマートフォン版は手軽さが魅力です。登録をしなくても発送準備ができます。また、QRコードを使って郵便局でラベルを印刷できて便利です。手続きで一つ気になったのは、QRコードの取得にEメールアドレスが必要である点です。SNSでも受け取れるとよいと思います。
パソコン版は機能が充実していて、ヘビーユーザー向けです。送り先等を登録することができます。ただパソコンやプリンタが必要となります。いずれも一長一短があって、シチュエーションに合わせて使い分けるとよいと思います。 
また、荷づくりのときには問題が発生しました。荷造り用のダンボールが壊れていて、ホームセンターで購入することになりました。船便で送る場合は梱包を厳重にする必要がありますが、資材がどこで手に入るかわからない人もいます。思ったよりも多く時間がかかってしまいましたが、無事に発送することができました。外国人は日本人に比べて海外に物品を発送する機会が多いため、海外発送の最新情報を定期的にチェックし、今後もこのような支援を行っていきたいと考えています。


第8回エクセレントNPO大賞の表彰式が3月29日にZoomで開催されました。
私たちは「コロナ対応チャレンジ賞」にノミネートされていましたが、残念ながら受賞はできませんでした。
しかし、全国に数ある非営利団体の中から選ばれた3団体の末席に名を連ねさせて頂き大変光栄です。


私たちは以下の講評を頂きました。

「支援協会の機動力は目を見張るものがありました。」

「蓄積が少ない団体でも、人々を巻き込み、ネットワーク力によって、より大きな力を発揮することを示す好例となりました。」
表彰式の様子や詳しい結果は以下のホームページをご確認ください。

新型コロナウイルスの収束の兆しが見えない中、私たちの支援活動の維持にも限界がきております。新年度からの活動の為にクラウドファンディングで皆様からのご支援を募ることに致しました。
皆さまからの温かいご支援をお待ちしています。

おそらく今年度最後になる食料支援を行いました。

外国人労働者を取り巻く状況は残念ながらまだ先が見えない状況です。

来年度も支援活動を続けて参ります。

名古屋外国人共生支援協会は「第8回エクセレントNPO大賞」コロナ対応チャレンジ賞にノミネートされました。
エクセレントNPO大賞とは毎日新聞共催、内閣府・文部科学省・総務省等後援の社会の課題解決に取り組む優れた非営利組織を顕彰するアワードです。


今年は、従来の部門賞に加え、コロナ禍の中、様々な困難や課題に如何にチャレンジして対応できたのかを評価するコロナ対応チャレンジ賞が設けられました。この部門には私たちを含めて、全国の3団体がノミネートされています。
表彰式は 3月29日(月)13:00~14:30にオンラインで行われます。

式の模様はYouTubeで配信されます。応援よろしくお願い致します。


第8回エクセレントNPO大賞 表彰式



本日、緑区社会福祉協議会を訪問しました。
地域で支援活動を連携しながら展開する為に、生活支援コーディネーターの山本様とお話をさせて頂きました。

生活支援コーディネーターとは地域の高齢者など困っている人達へのサービスの提供体制の構築に向けたコーディネートをおこなう人のことです。

初めに私たちの団体紹介と緑区での支援活動実績を報告させて頂きました。
山本様からは緑区社会福祉協議会の取組みをご紹介頂き、たまり場事業生活福祉資金の貸付など困っている人の為の事業を行っていることを知りました。
特に生活福祉資金の貸付は審査はありますが困窮者が一定の要件を満たせば無利子・無担保で生活費が借りられるのでコロナ禍にはとてもよい制度だなと思いました。
事業の詳細は緑区社会福祉協議会のホームページをご確認ください。
今後、私たちは社会福祉協議会と連絡を取り合いながら効率よく支援活動を進めて参ります。

(3/24下線部訂正致しました)

公益財団法人さわやか福祉財団様の「地域助け合い基金」の助成のおかげで、食糧支援の再開ができました。これで今月末までは困窮者支援が続けられそうです。


外国住民の食料不足は一時良くなりましたが、最近再び悪化しています。

そこで早速、知立団地へ伺いました。

知立団地には約2000人の外国人が暮らしています。

いつもお世話になっている東海ファシリティ様に近況を伺いました。いろいろな事業を計画されてだいぶ具体的になってきているそうです。

知立団地では米、パスタ、油、トマト缶を支給しました。

運ぶのが大変でした。


次の写真は一人分の支援品ですが、これで5~7日間は食つなぐことができます。

これだけの食料では困窮の根本的な解決にはなりませんが、少しは安心ができ希望を感じることができます。

暦の上では春ですが、朝晩はまだまだ寒いですね。
今日はそんな寒い夜の活動です。
場所は名古屋市内の公園です。
困窮して情報や物資がいきわたらず野宿をしいられている人たちの支援が目的です。
私たちの団体は外国人支援が主ですが、もちろん困っている日本の方も個人的なカンパで支援することにしました。
清掃活動もついでに行いました。
きれいに見える公園でしたが、結構ゴミが落ちていました。取れ高十分です(笑)
本日は2箇所を回り、確認した困窮者に温かい飲み物、パン、おにぎり、カイロを渡しました。夜も遅く困窮されている方の気持ちも考え、国籍等は確認せず分け隔てなく支援を行いました。
様々な格差や不平等をなくしていきたいです。
この間のクリスマスから、出入国在留管理庁が「在留カード等読取アプリケーション」の無料配布しているのをご存知でしょうか?
関係者の方・多文化共生等に関心がお有りの方には言うまでもありませんが、在留カードは日本に中長期滞在する外国人に出入国在留管理庁が発行する身分証明書証のICカードです。
近ごろ、偽造カードを手に入れて資格外労働に従事してしまう外国人や、精巧な偽造カードを大量に製造・販売して荒稼ぎする犯罪者も出ておりました。 
我々も支援の際には身分証明書の一種として在留カードを見せていただくこともありますが、仮に疑問に思ったとしても、民間の個人に何の権限もなければ確認するすべもありませんし、日本人の感性からすると私人間の関係性の中ではいきなり指摘や詰問することもしにくいです。 
そもそも人を騙す意図によって専門的技術で作られている偽造在留カードを見抜くことは不可能に近いです。 
しかしICチップはマイナンバーカードや運転免許証、クレジットカードにも採用されていることから分かるように偽造が難しいとされており、チップ内の写真やデータと、カード表面を見比べて偽造を見抜きやすくするという仕組みです。 
特別な機材を導入する必要がありませんので、我々も有効に利用していきたいと考えています。