NPO法人名古屋外国人共生支援協会は名古屋市及び愛知県内で外国人の支援や日本文化の発信の活動をしています。
私たちの理念は、「困っている人を助けたい」であり「困っている人を助けたいと思う人を増やしたい」であります。
また多様な文化に寛容な社会の実現を目指しておりますが、多様な文化や価値観を理解し尊重する為には、我たち日本人がもつ素晴らしい文化や歴史をしっかり理解し尊重することが大事だと考えております。

我たちの理念にご賛同頂ける方からの応援を広く募っております 。皆様のご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

お問い合わせは代表まで

m-yamazaki@nfss.or.jp

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お知らせ

日本語教室はオンラインになりました。

公益財団法人さわやか福祉財団様の「地域助け合い基金」の助成のおかげで、食糧支援の再開ができました。これで今月末までは困窮者支援が続けられそうです。


外国住民の食糧不足は一時良くなりましたが、最近再び悪化しています。

そこで早速、知立団地へ伺いました。

知立団地には約2000人の外国人が暮らしています。

いつもお世話になっている東海ファシリティ様に近況を伺いました。いろいろな事業を計画されてだいぶ具体的になってきているそうです。

知立団地では米、パスタ、油、トマト缶を支給しました。

運ぶのが大変でした。


次の写真は一人分の支援品ですが、これで5~7日間は食つなぐことができます。

これだけの食糧では困窮の根本的な解決にはなりませんが、少しは安心ができ希望を感じることができます。

暦の上では春ですが、朝晩はまだまだ寒いですね。
今日はそんな寒い夜の活動です。
場所は名古屋市内の公園です。
困窮して情報や物資がいきわたらず野宿をしいられている人たちの支援が目的です。
私たちの団体は外国人支援が主ですが、もちろん困っている日本の方も個人的なカンパで支援することにしました。
清掃活動もついでに行いました。
きれいに見える公園でしたが、結構ゴミが落ちていました。取れ高十分です(笑)
本日は2箇所を回り、確認した困窮者に温かい飲み物、パン、おにぎり、カイロを渡しました。夜も遅く困窮されている方の気持ちも考え、国籍等は確認せず分け隔てなく支援を行いました。
様々な格差や不平等をなくしていきたいです。
この間のクリスマスから、出入国在留管理庁が「在留カード等読取アプリケーション」の無料配布しているのをご存知でしょうか?
関係者の方・多文化共生等に関心がお有りの方には言うまでもありませんが、在留カードは日本に中長期滞在する外国人に出入国在留管理庁が発行する身分証明書証のICカードです。
近ごろ、偽造カードを手に入れて資格外労働に従事してしまう外国人や、精巧な偽造カードを大量に製造・販売して荒稼ぎする犯罪者も出ておりました。 
我々も支援の際には身分証明書の一種として在留カードを見せていただくこともありますが、仮に疑問に思ったとしても、民間の個人に何の権限もなければ確認するすべもありませんし、日本人の感性からすると私人間の関係性の中ではいきなり指摘や詰問することもしにくいです。 
そもそも人を騙す意図によって専門的技術で作られている偽造在留カードを見抜くことは不可能に近いです。 
しかしICチップはマイナンバーカードや運転免許証、クレジットカードにも採用されていることから分かるように偽造が難しいとされており、チップ内の写真やデータと、カード表面を見比べて偽造を見抜きやすくするという仕組みです。 
特別な機材を導入する必要がありませんので、我々も有効に利用していきたいと考えています。

今日は春のように暖かい一日でした。

そんな快適な日に嬉しいお知らせです。

私たちの日本語教室の生徒さんから日本語能力試験N2合格という報告をもらいました!

コロナ禍のもと、リモートを使って勉強を頑張った結果だと思います。
今回、いい結果を出せたことは私たちの日本語指導の自信にもなりました。
彼は今後は故郷に帰るということで、これからまた新たな環境で頑張って欲しいです。

新型コロナウイルスの感染拡大の勢いは衰えず、二度目となる緊急事態宣言が発動されております。愛知県も緊急事態宣言の対象になっています。

私たちは引き続き新型コロナウイルスの影響で苦しんでいる外国人の支援をしていますが、支援をしてみて思うことは一時的なお金や食料の支援だけでは苦しい状況から抜け出すことがなかなかできず、生活再建の根本的解決にならないということです。

そこで、私たちの大きな目標として、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で食と住を失った外国人に対して、シェルターを提供して保護して、自立支援を行って行きたいと思っています。

どのような方法で実現するのか、部屋をどう確保するのか、食費をどう賄うのか、まだその目途は立っていませんが、少しづつ協力してもいいという人も増え、是非やってほしいという後押しの声も届いています。

この寒い冬に苦しんでいる方をなんとかしたいと思っています。私たちの趣旨にご賛同いただき、ご協力頂ける方がいらっしゃいましたら、ぜひご連絡ください。



新型コロナウイルスで困っている外国人を支援した時にもらったメッセージをご紹介します。

先日、学生にお手伝い頂き大変苦労しながら翻訳していただきましたので、不正確なところがあるかもしれませんが、ご了承ください。

『ありがとうございます。今日2020年6月28日。支援会から5000円もらいました。だから私は協会に心から感謝するためにこの手紙を書いています。親身になってくれたお寺の方に感謝します。』


『私はタオバントラです。お寺に支援に来てくださった皆さんに心から感謝いたします。私たちが新型コロナウイルスの流行のためにお寺に滞在している間、物資補給や経済的に助けてくれました。皆様に心より感謝申し上げますとともに皆様のご健勝をお祈り申し上げます。』


『新型コロナウイルスの最も大変な時期に、私がこの困難を乗り越えるために非営利団体や支援者の方がサポートしてくださり、また故国に帰って家族に会うことができて大変嬉しく思います。心から感謝し、皆さんの感謝を決して忘れません。』


『寄付をしてくださったあなたをいつも神が祝福しますように』

当法人は、本年よりジョージア工科大学近代語学部日本語・言語学科の講師を務める鈴木智美博士(Ph.D.)が日本語教育顧問に就任しましたことをお知らせいたします。

鈴木氏は米国在住で以前より当法人に寄付をして頂いておりまして、ご自分の専門知識を世の中の役に立てたいという思いで当法人にご協力して頂けることになりました。

先日はビデオ会議させて頂きまして、特にご専門である第二言語の習得についてのお話は面白くてためになりました。

今後は豊富な専門的知見を活かし、日本語教育へのアドバイス、インターンへの指導などにお力を発揮して頂きます。


【鈴木氏コメント】

NFSSの皆様、はじめまして。鈴木智美と申します。私は名古屋生まれ、名古屋育ちですが、日本を離れ米国や欧州で暮らして25年が経過しました。自らの経験として、文化や言語の習得には現地の人の助けや協力がとても大切だと痛感しています。現在は米国の大学で日本語と言語学を教えております。NFSSの日本語教室の活動を通し、日本で生活し、日本語習得に日々努力を重ねられている外国人の方々のお手伝いができたら幸いです。日本語学習に関する質問などありましたら、お知らせください。どうぞよろしくお願いいたします。  


あけましておめでとうございます。
旧年中は皆様に大変お世話になりました。
想定外の新型コロナウイルスの流行で、職を失い困窮する方々の支援に舵を切り慣れないことばかりの一年でした。
本年は活動をどれぐらいできるのかわかりませんが、引き続き困窮する方々の支援を第一優先で活動に励んでいきたいと思います。

2021年が素晴らしい年になりますよう、 皆様のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。 


最後に台北101カウントダウン花火をご紹介します。

「愛で世界を包み込もう、希望で未来を灯そう」というてテーマで行われました。

インターン修了証の授与を行いました。

南山大学の武田様には3週間にわたり、当法人の外国人支援等の業務をして頂きました。

食料支援に繋がる電話対応や外国後の翻訳に尽力して頂きました。ご協力心より感謝申し上げます。

今回インターンとして参加して頂いた感想をいただきましたので、以下ご紹介致します。


今回、初めて NPO 法人の支援業務に携わらせていただき、助けたいという思いがあってもそれを実現するだけの人員と財源がなければ活動すらままならない支援業務の苦労や思うようにはいかない実情を知ることができました。
ただ、活動の中では、支援した方より実際に感謝のお言葉をお受けすることがありこうした困難を期する中でも支援業務を続けていこうと思えるのはそうした感謝の言葉や、支援をした先に見える笑顔があるからと実感いたしました。
この度は急なお願いにもかかわらず、またコロナ禍で大変お忙しい中、インターンとしてお引き受けくださり誠にありがとうございました。機会がありましたら、是非またお手伝いさせてくだい。

今年もあとわずかです。

今年一年をふりかえるとコロナ禍で大変でしたが多くの方に励まして頂き、私たちも支援活動を続けることができました。改めて多くの方に支えられていることを認識致しました。

誠にありがとうございます。


寄付を頂いた方の中には経営者の方もおられます。今は自らの経営が大変な時に私たちに支援を頂きまして本当に頭が下がります。

感謝の意味も込めましてここでご紹介させて頂きます。ぜひこちらの地域社会への貢献を積極的に行っている方達も応援してください。


クレイン英学校

https://www.language-innovation.com/

代表 原田貴之様

英語を身に着け異文化理解を進めていこうというお考えには誠に同感です。場所は鶴舞線杁中駅です。


寅家

https://www.torayajpn.com/

代表 鈴木雅人様

下呂温泉にあるオシャレなゲストハウスです。「泊食分離」でコスパが良いと好評です。






冬の寒さが厳しくなってきました。

コロナウイルスの影響で苦労を強いられている外国人が少しでも温かい気持ちになってほしいという思いから、これまで支援してきた方々で特に心配な方々の近況を伺いました。

協力頂いたのはインターンの武田様です。
電話調査の結果、無事に仕事が見つかった方もいれば、仕事がまだ見つかっておらず困っている方もいました。
特に支援な必要だと判断した方には早速食料を支援することにしました。
ささやかですが、このような食料品を準備しました。
支援物資と共にエールも送りました!
インターンとして業務しています南山大学の武田です。2周目の活動報告です。
初めての外国人の方への架電業務ということで大変緊張いたしましたが、皆さん電話に出られてこちらが「NPO 名古屋です」とお伝えすると明るい口調で話してくださったので大変話しやすく、日本語が流暢な方もいらっしゃいましたので予想していたよりスムーズに業務を行うことができました。
ただ、その一方で、保険や仕事の探し方などの質問については確信をもってすぐにお答えすることができず、自分の力不足をただただ感じ、幅広い知識と臨機応変な対応力を身に着けなければと痛感いたしました。
まだ短期間の業務しか行っていませんが、支援業務の中々一筋縄ではいかない大変さを目の当たりにし、NPO として活動するにあたっての様々な苦労というのを実感しております。来週で今回のインターンシップ期間は終了となりますが、今一度何ができるか、何をすべきかということをしっかり考え、取り組まさせていただきたいと思います。