NPO法人名古屋外国人共生支援協会(NFSS)は名古屋市及び愛知県内で外国人の支援や日本文化の発信の活動をしています。

 私たちの理念は、困っている人を助けたいであり困っている人を助けたいと思う人を増やしたいであります。

 多様な価値観を尊重し合える社会を築くために、私たちは「互いを知ること」を大切にしています。その一環として、私たちが暮らす日本の歴史や文化、これまで積み重ねられてきた人々の歩みに真摯に向き合うことを重視しています。自分たちの足元にある歩みを学び、理解することは、他者との対話を広げ、多様な文化を温かく受け入れていくための大切なプロセスだと考えています。

 我たちの理念にご賛同頂ける方からの応援を広く募っております 。皆様のご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

お問い合わせは代表山崎まで

m-yamazaki@nfss.or.jp

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国際業務の専門的なご相談は有資格者が対応します

私たちは行政書士事務所を併設することで在留資格(ビザ)の申請業務もサポートいたします。

在留資格等に関する専門的な相談は『行政書士山崎まさよし』事務所にお任せください。

本日9月1日、NPO法人名古屋外国人共生支援協会のクラウドファンディングがスタートしました!


今回のテーマは、

「制度の狭間に取り残された外国人を、地域で支える仕組みをつくりたい」


私たちはこれまで、外国人住民からさまざまな相談を受ける中で、制度や支援の仕組みがあっても、そこにうまくつながることができず、困難を抱えている方々と出会ってきました。

今回のクラウドファンディングでは、そうした方々への食料・生活用品、医療、交通、通訳・翻訳などの支援につなげていきます。


目標は30万円、9月30日までの挑戦です。


そして大変ありがたいことに、開始初日から早速ご支援をいただき、早くも第一目標額の23%に達しました。ご支援いただいた皆様、また情報を広めてくださっている皆様に、心より感謝申し上げます。

入管での面会活動に同行しました

クラウドファンディングが始まった本日は、長年にわたり入管での面会活動を続けている西山誠子さんの活動に、インターンの学生とともに同行させていただきました。


入管にはこれまで何度も足を運んでいますが、収容されている方と面会室でお話しするのは、私自身初めての経験でした。

実際に面会して改めて感じたのは、「収容者」と一括りにすることはできず、一人ひとりに異なる事情や、それまでの人生があるということです。


西山さんは、悩みを聞くだけでなく、雑談を交えながら、一人ひとりに分け隔てなく親身になって接していました。また、まだ支援につながっていない方の存在を知ると、その方とも面会し、困りごとを聞いていました。


その姿を間近で拝見し、支援とは制度や手続きを案内するだけではなく、まず一人の人として話を聞き、必要な支援へつないでいくことなのだと改めて感じました。


クラウドファンディング初日に、私たちが目指している「制度の狭間に取り残された外国人への支援」について、改めて考える貴重な一日となりました。西山さんには、このような貴重な機会をいただき、学生ともども心より感謝申し上げます。


皆様と一緒に、地域に支援のつながりを

今回のクラウドファンディングは、特定の一人だけを支えるのではなく、制度だけでは十分な支援につながることのできない外国人に対して、地域の中で必要な支援へつないでいく仕組みをつくることを目指しています。

ご支援はもちろん、クラウドファンディングのページをご覧いただくこと、周りの方に情報を広めていただくことも大きな力になります。

皆様と一緒に、地域の中に支援のつながりを広げていければと思います。

9月30日までの1か月間、どうぞよろしくお願いいたします。


クラウドファンディングはこちら

https://congrant.com/project/nfss/24194

いよいよ明日、9月1日からクラウドファンディングが始まります。

今回の準備にあたり、これまで活動を通じてお世話になった方や関係団体の皆様にも、久しぶりにご連絡をさせていただきました。

何年かぶりにご連絡する方もいて、これまでの活動やいただいたご支援を思い出し、少し懐かしい気持ちにもなりました。

振り返ってみると、私たちの活動は多くの方とのつながりに支えられてきたのだと、改めて感じています。

今回のクラウドファンディングも、そうしたつながりを、これからの外国人支援へと広げていくための一つの挑戦です。

いよいよ明日スタートです。

どうぞよろしくお願いいたします。

クラウドファンディングページはこちら
https://congrant.com/project/nfss/24194


このたび、NPO法人U-CRANE様よりうれしいことにお声がけをいただき、2026年9月19日(土)に開催される学習会で、当法人理事長の山崎昌善が講師を務めることとなりました。

今回のテーマは、「外国人支援の現場から見た現実と多文化共生」です。


今回の学習会では、これまでの外国人支援の経験をもとに、多文化共生を取り巻く現状や、実際の支援を通して感じてきた課題についてお話しします。

また、行政や専門機関だけに支援を任せるのではなく、地域に暮らす私たち一人ひとりに何ができるのか、「地域に求められる支援」について、参加者の皆様と一緒に考えていきたいと思います。ぜひお気軽にご参加ください。

お申し込みは、掲載チラシのQRコードからお願いいたします。

9月1日の開始に向け、クラウドファンディングページの公開準備が整いました。

今回の活動の背景や、支援している方の状況、寄付金の使い道などを詳しく紹介しています。ぜひご覧ください。

クラウドファンディングページはこちら

実施期間:2026年9月1日~9月30日


また、今回のクラウドファンディングは「ケイズハウスNPO助成プログラム」の採択を受けて実施するため、クラウドファンディングにかかる利用手数料は0円です。

皆様からいただいたご支援を、できる限り活動に活用してまいります。


ケイズハウスNPO助成プログラムについて

ケイズハウスNPO助成プログラムは、日本国内の難民・在留外国人の生活や日本国外の困難を抱える外国人の生活をサポートし、 世の中が少しでも良くなることに貢献することを目指します。

[ケイズハウスNPO助成プログラムの詳細(https://congrant.com/jp/corp/kshouse/index.html)]


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■ケイズハウス

[ケイズハウス公式サイト(https://kshouse.jp/index.html)]

「愛知・名古屋2026アジア競技大会」の開幕日である2026年9月19日まで、本日8月15日であと約1か月となりました。

本日は、大会でのボランティア活動に向けて、ユニフォームとアクレディテーションカード(IDカード)を受け取りに愛知県体育館へ行ってきました。


会場に到着後、身分証明書による本人確認を行い、アクレディテーションカードとユニフォーム一式を受け取りました。ユニフォームには持ち帰り用のバッグも用意されており、記念のバッジもいただきました。実際に本格的なアクレディテーションカードとユニフォームを手にすると、いよいよ大会が近づいてきたことを実感し、身が引き締まる思いです。

現在、私のボランティア活動として確定している予定は以下のとおりです。

活動日: 2026年9月13日(日)8:00~15:15

競技: バスケットボール

会場: 愛知国際アリーナ


活動当日は、今回受け取ったユニフォームを着用し、国内外から訪れる選手や大会関係者、観客の皆様を迎える一員として、少しでも大会運営のお役に立てるよう取り組みたいと思います。世界各国・地域から多くの人々が集まる国際大会は、さまざまな文化や言語を持つ人々と接する貴重な機会でもあります。


私たちが日頃取り組んでいる多文化共生とは少し異なる場面ではありますが、今回の経験も今後の活動につなげていければと思います。大会本番まであと約1か月。楽しみにしながら、活動に備えていきたいと思います。

このたび、NPO法人名古屋外国人共生支援協会は、「ケイズハウスNPO助成プログラム」に採択されました。

このプログラムは、社会課題の解決に取り組むNPOを対象に、クラウドファンディングの実施を資金面だけでなく、企画や広報などの伴走支援も含めてサポートしていただける助成プログラムです。

当法人では、この機会を活かし、2026年9月1日から9月30日までクラウドファンディングを実施する予定です。


現在検討しているテーマは、

「制度の狭間に取り残された外国人を、地域で支える仕組みをつくりたい。」(仮)

です。


制度上、就労が認められず、生活に困難を抱える外国人は少なくありません。私たちは、そのような方々が在留資格の取得などによって自立できるまでの間、地域で支える仕組みづくりに挑戦したいと考えています。

現在はクラウドファンディングページの制作を進めており、当事者の声をもとに、地域で支える仕組みづくりを目指した内容を検討しています。

また、被監理者の方との面談を密に行い、状況を伺いながら、支援の方法を検討してまいります。クラウドファンディングの詳細につきましては、準備が整い次第、ホームページやFacebookで改めてご案内いたします。


今後とも、NPO法人名古屋外国人共生支援協会の活動へのご理解、ご支援をよろしくお願いいたします。

本日は、鶴舞公園近くにある名古屋愛知キリスト教会を訪問しました。面談は、4階にあるDIYで手づくりされた温かい雰囲気のカフェスペースで行われました。


今回は、被監理者ご本人、教会の方(監理者)、そしてこの夏休み期間に当法人のインターンとして活動していただく大学生にも同席いただき、英語通訳を担当していただきました。

監理措置についてはこちら


大学生は、被監理者をテーマに研究を進めており、大変熱心に面談に臨んでくださいました。このような場で通訳を担当するのは初めてとのことでしたが、一つひとつの言葉を丁寧に伝えようと真剣に取り組んでくださり、その姿勢がとても印象的でした。


面談では、被監理者という立場で生活する苦労や、母国の政治情勢、ご自身の健康上の問題など、さまざまなお話を伺いました。改めて、制度の狭間に置かれた方々が抱える課題の大きさを実感しました。根本的な解決には、在留資格を取得し、安心して生活できる環境を整えることが重要です。しかし、それまでの不安定な期間をどのように支えていくかも、同じくらい大切な課題だと感じています。


面談の最後には、まだ具体的な支援が始まっていないにもかかわらず、ご本人から心のこもったお礼のお手紙をいただきました。そのお気持ちに触れ、身の引き締まる思いがするとともに、「期待に応えたい」という気持ちを新たにしました。

今後は、今回の面談内容を整理し、インターンの学生とも協力しながら、具体的な支援計画を検討していきたいと考えています。また、現在準備を進めているクラウドファンディングについても、こうした現場の声を大切にしながら、多くの方に現状を知っていただけるよう取り組んでまいります。


最後になりましたが、本日の面談にご協力いただいた被監理者ご本人、教会の皆様、そして通訳を務めてくださった大学生に心より感謝申し上げます。

カトリック名古屋教区 正義と平和委員会主催の学習会にお招きいただき、「外国人に対する『思い込み』と共生社会」をテーマに講演を行いました。

会場となったカトリック福信館は、参加者同士の距離が近く、とてもアットホームな雰囲気の中でお話しすることができました。


講演では、外国人住民を取り巻く現状や、日常の中にある「思い込み」や先入観が、多文化共生にどのような影響を与えるのかについて、NPOでの支援活動や行政書士としての経験を交えながらお話ししました。講演後には活発な意見交換が行われ、予定時間を過ぎても話が尽きないほど充実した時間となりました。


参加者の皆様からは、多言語カフェを運営する上での課題、個人で外国人支援を続ける難しさ、地域でどのような支援ができるかなど、実際に支援活動に携わる立場ならではの質問やご相談を数多くいただきました。一般的な生涯学習センターでの講演とはまた違い、「支援する側」の視点から率直な意見交換ができたことは、私自身にとっても大変貴重な学びとなりました。また、教会に関わる皆様の、多文化共生や社会的に困難な立場に置かれた方々への関心の高さと行動力を強く感じました。


当日は厳しい暑さの中にもかかわらず、多くの皆様にご参加いただき、最後まで熱心に耳を傾けていただきました。この場をお借りして、ご参加いただいた皆様、そして貴重な機会をくださったカトリック名古屋教区 正義と平和委員会の皆様に心より感謝申し上げます。


今後も、外国人住民と地域社会をつなぐ活動を通じて、多様な背景を持つ人々が安心して暮らせる共生社会の実現に向けて取り組んでまいります。

あいにくの雨となりましたが、令和8年度第1回名古屋市食の安全・安心推進会議に出席しました。


会場は名古屋市公館1階のレセプションホールでした。格式のある建物での開催でしたが、会議では発言しやすい雰囲気がつくられており、活発な意見交換が行われました。


委員は、学識経験者、食品関連の協会・組合の関係者、消費者団体の方々などで構成されており、それに加えて公募委員が私を含めて2名参加しています。


私も一人の消費者として、また多様な背景を持つ方々の視点を踏まえ、外国人住民や高齢者への情報提供の状況について質問をさせていただきました。さらに、会長からも意見を求めていただく場面があり、「やさしい日本語」を活用することも有効ではないかという私なりの考えをお伝えすることができました。


本日の話し合いの内容は、今後、意見書として取りまとめられ、名古屋市長へ提出される予定です。

食の安全・安心は、食品の安全性だけでなく、正確で分かりやすい情報が誰にでも届き、安心して食を選択できる環境づくりも重要です。外国人住民や高齢者をはじめ、多様な背景を持つ人々にも配慮した情報提供を進めることは、誰もが安心して暮らせる地域社会の実現につながると感じました。


今後も当法人は、多文化共生の視点を生かしながら、誰もが安心して暮らせる地域社会の実現に貢献できるよう活動を続けてまいります。

本日は、異文化間教育学会第47回大会においてポスター発表を行いました。

タイトルは「外国人向け日本語教育における生成AIを用いたリソース圧縮とクオリティ改善の実践」です。

午前の在籍発表時間には、多くの発表者と参加者がポスター会場に集まり、大変活気のある雰囲気でした。私たちの発表にも熱心に耳を傾けてくださる方が多く、質問や意見交換を行う中で、気が付けばあっという間に時間が過ぎていました。また、発表では実際にパソコンを使用し、生成AIを活用した教材作成のデモンストレーションも行いました。実際の活用例をご覧いただくことで、今回の発表テーマである生成AI活用についても、多くのご意見やご質問をいただくことができました。


発表の合間には、他のポスター発表も見学しました。

特に印象に残ったのは、高校留学生(中学校卒業後に来日した留学生)の苦労や課題についての発表です。また、別の発表では「学齢超過移民」という言葉が紹介されており、来日時の年齢によって必要となる支援やフォローが異なることを改めて認識しました。


さらに、私たちの発表を見学してくださった方の中には、社会人として働きながら博士課程で学んでいる方もおられました。そのバイタリティに大変刺激を受けました。今回の発表では、同じように社会人として学び続けている方や、日本語教育の現場で活動されている実務者の方々から関心を持っていただく機会が多かったように感じます。


午後の公開シンポジウムでは、保見団地に関わる支援者の方々のお話を伺うことができました。

それぞれが自身の得意分野を活かしながら支援活動に取り組んでおり、継続的で効果的な支援を実現するためには、多様な組織が連携することの重要性を改めて感じました。


今回、初めて異文化間教育学会に参加しましたが、多くの研究者や実践者との交流を通じて大きな刺激を受けるとともに、自身の知識や視点をアップデートする貴重な機会となりました。

来年は近畿大学で開催されるとのことです。機会があれば、ぜひ来年も参加したいと思います。






本日より2日間、中京大学にて異文化間教育学会第47回大会が開催されています。

本日、私たちはポスター発表の掲示準備を行い、その後の情報交換会にも参加しました。

情報交換会では、大会実行委員長の三浦綾希子先生(中京大学)にもご挨拶させていただきました。


会場で用意されていた食事は、味噌串カツ、天むす、きしめん、手羽先など、私たちには馴染み深い名古屋名物が並び、県外から参加された方々は名古屋らしさを感じることができたのではないでしょうか。

また、それだけではなく、多国籍な料理も用意されていました。特に印象に残ったのは、ブラジルの軽食「コシーニャ」です。コロッケに似ていますが、もっちりとした食感で、とても美味しかったです。こういった配慮にも、異文化間教育学会らしさを感じました。


明日の午前は、当協会によるポスター発表

「外国人向け日本語教育における生成AIを用いたリソース圧縮とクオリティ改善の実践」

を予定しています。

また、午後から行われる公開シンポジウムも大変楽しみにしています。

この学会で得られた知見や交流を、今後の外国人支援活動や行政書士業務に還元していきたいと考えています。

このたび、当協会の活動をもとに作成した発表が、国際学会「The Migration Conference 2026(TMC2026)」に採択されました。


発表タイトルは、

「Institutional Gaps and Social Exclusion: Practical Insights from Foreign Resident Support in Japan

(制度の隙間と社会的排除―外国人支援の実践から見えてきたこと―)」

です。


当協会では、外国人の生活相談、日本語支援、技能実習生支援、避難民支援などを行ってきました。

活動を続ける中で感じてきたのは、制度そのものが存在しないというよりも、制度や情報が必要な人に十分届いていないことや、制度と日常生活の間に見えにくい壁があることです。


今回の発表では、こうした現場での経験をもとに、外国人が直面する課題や、その背景にある制度上の隙間について報告する予定です。


この発表は、当協会の日々の活動や、支援を必要とする方々との出会いがあってこそ実現したものです。関わってくださった皆さまに心より感謝申し上げます。


発表は今後オンラインで実施される予定です。

引き続き、地域に根ざした活動を通じて、多文化共生社会の実現に向けて取り組んでまいります。