NPO法人名古屋外国人共生支援協会は名古屋市及び愛知県内で外国人の支援や日本文化の発信の活動をしています。
私たちの理念は、「困っている人を助けたい」であり「困っている人を助けたいと思う人を増やしたい」であります。
また多様な文化に寛容な社会の実現を目指しておりますが、多様な文化や価値観を理解し尊重する為には、我たち日本人がもつ素晴らしい文化や歴史をしっかり理解し尊重することが大事だと考えております。

我たちの理念にご賛同頂ける方からの応援を広く募っております 。皆様のご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

お問い合わせは代表まで

m-yamazaki@nfss.or.jp

(@マークを半角に変換してからご送信ください)

お知らせ

新型コロナウイルスで困窮する外国人支援のため寄付を継続して募集しています。

ご協力何卒よろしくお願い申し上げます。

<ご支援・ご協力のお願い>

愛知県の緊急事態宣言も解除され、次第に落ち着きを取り戻しつつあります。

私たちはこれまで外へ出て行う活動を自粛させて頂いておりましたが、全国的な新型コロナウイルスの収束の状況をうけこのたび再開させていただくことになりました。

しかし第6波が来るという話もありますので、引き続き感染防止に努めて活動をしていこうと思います。  

私たちは最近、立て続けに来た相談案件の対応と個別支援、多文化共生の研究をしている学生への調査協力、助成金申請や人権講座の準備等をしております。

生活相談の対応していますと新型コロナウイルス感染拡大が、社会的弱者に与えた影響は大きいと感じます。

こんな状況ですが、多くの団体や支援関係者から様々な情報を提供して頂いており私たちも参考にしています。

特に有用な情報を以下のリンクでシェア致します。ぜひご活用ください。 


雇用管理に役立つ多言語用語集

外国人新型コロナワクチン相談センター

扶養控除等申告書(多言語による説明)



名古屋市東生涯学習センターでは、『ちょっと待って!それって「思い込み」?』という講座を開催します。


ちょっと待って!それって「思い込み」?


講座期間は令和3年11月17日から12月22日までの全6回で、11月24日の第2回は当法人理事長の山崎が講師を務めます。第2回の講座テーマは『 外国人だから・・・と思い込んでいませんか?~誰もが共に生きる社会に向けて~』です。外国人支援の体験で感じたことや学んだことをお話する予定です。
「思い込み」を偏見や差別につなげないためにどうしたらよいか、外国人に関わる方は勿論、そうでない人も、ぜひ聞いて頂き一緒に考えていきたいと思います。

講座の詳細は以下のリンク先をご確認ください。


名古屋市東生涯学習センター




 一般財団法人パスウェイズ・ジャパンなどのNGO4団体は2021年9月9日、「退避を求めるアフガニスタン人受け入れに関する要請」を日本政府に提出しました。

 私たち名古屋外国人共生支援協会も賛同団体として末席に名を連ねさせて頂いてます。

 アフガニスタンでは政情不安により多くの人が家を失い避難民となる緊急事態となっています。少しでも多くの人が落ち着いた生活を取り戻せるよう私たちも関心を持って行きたいと思います。

以下の団体を支援することで間接的に支援を行うこともできます。

パスウェイズ・ジャパン

シャンティ国際ボランティア会

難民を助ける会

ピースウィンズ ・ジャパン




前回と同様に「マイ ブラジル」様に事務所をお借りして、コロナ禍で困窮する外国人への支援を行いました。

今回は特別に、私たちへ継続的に寄付して頂いている支援者の方に遠方からお越し頂き、支援の様子を見て頂きました。



私たちが心を込めて作ったケーキも持参し、食糧と一緒に配布させて頂きました。


この一箱が一世帯分です。かなり重いです。

雨の中で時間通り来れない人もいて、支援が終わるまでに一時間ほどかかりましたが、無事に予定人数分の配布が完了しました。

食糧の入った箱を持って帰るのも大変だったと思います。


食べ物がない、住むところがない、そんなことを目の当たりにすると、「なんとかしなくては」と焦るばかりです。

食糧支援の計画ですが、支援場所のお店も休みのために、予定を変更して盆休み明けに実行します。

現在は支援対象者の人数の調整と、新しい取組としてまだ安全に食べられるのに廃棄されてしまうような食品を入手し支援にまわせないか検討しています。


話はかわりますが、私たちは活動の度に場所を借りていますので、多くの備品や書籍は役員宅で保管しています。

最近理事の方より、棚の一角を提供頂きまして、このように活用させていただいています。

物やお金以外に場所も提供していただき私たちの活動が成り立っています。

8月は「名古屋市多文化共生推進月間」です。

長期休暇になり、困窮者が各種団体の支援を受けられなくなったり、行政に相談できなくなったりと生活に困窮する方々が多くなる時期です。私たちはその休み前に支援をしたいと準備を進めているところです。

さて私たちの監事からこのような報告がありましたのでご紹介します。

***

先日、名鉄知立駅で乗り換えをしたところ、ベトナムの方から声をかけられて、『チュトゥハシ駅』まで行けるのは何番線か聞かれました。(土橋駅のことでした。)

私も知立駅での乗り換えが初めてでしたし、三河方面の地理に明るくないので分からなかったのですが、スマホで土橋駅を調べ、線路が伸びている方向(どこ行き列車を探せばよいか)を調べ、当たりをつけて一緒にホームに降りて、乗務員に聞きました。
日本人ですらサッと分かる仕組みになっていないのだから、外国人にとっては全然わからないだろうなぁと思いました。逆の立場だったらと思うとゾッとします。
生きていればお互い様ですから、そんなふうに困っている外国人がいれば手助けしてあげられると良いですね。

ブラジル食材のお店「マイ ブラジル」様に事務所をお借りして、コロナ禍で困窮する外国人への支援を行いました。


お店にご協力頂き、手に入りにくい本場の海外の食材を人数分準備することができました。


これが中身です。

ブラジルの方は豆を煮て食べるので、豆があればしばらく食いつなげるそうです。


お話を聞くとパンは貴重なので冷蔵庫で保管して少しづつ食べるそうです。


本日支援したのはブラジルとフィリピンの方達です。


コロナで職を失ったあと、高齢や怪我や病気という理由で次の職にありつけない方が多くいらっしゃいます。

若くてもビザの問題で働けないという方もいらっしゃいました。

食べるものがないという状況の方を目の当たりにすると、何と声をかけていいのか悩みます。

体制を整えて、近いうちにまた支援を行いたいと思います。

コロナ禍での外国人支援の為のクラウドファンディングを5月初旬まで行い、多くの方にご支援を頂いております。

そこで、すぐに活動をしたいところですが、まだお金は振り込まれておらず、6月30日に振り込まれる予定になっております。現在は振込まれたらすぐに支援ができるように準備を進めております。

今日はそのご寄付を有効に使うために、名古屋市内の外国人が多い地域で同じように支援をしている方と情報共有を行い、支援の場所と日時を決定しました。

私たちはこれまで性善説で支援をしてきており、本当に困っている人とそうでもない人との線引きが曖昧の時もありました。本当に困っている人だけに支援が届くよう、同じように支援している方と協力して限られたお金を大切に使用してまいります。


今日は愛知教育大学附属岡崎中学校の学生さんから「外国人が日本で困っていること」というテーマでオンラインでのインタビューを受けました。

これまで中学2年間続けてきた調査の延長で、外国人支援のボランティアやNPOに目を向けているということでした。7つの質問に回答し最後にこちらから感想をお伝えしました。

私が特に強調したのは支援は継続することが大切であるということでした。その為にどうしたらいいかということもお伝えしました。
学生の時からこういった社会問題に目がいくのは大変良いことだと思います。機会があれば私たちの活動に参加して頂くことになりました。

今後も私たちと同じような理念を持った⼈材の裾野を広げる為に、学生さんとの交流を継続して行きたいと思います。


5月13日の毎日新聞に第8回エクセレントNPO大賞の特集記事が掲載されました。

私たち名古屋外国人共生支援協会も団体名を掲載して頂きました。

新型コロナウイルス第4波が猛威を振るっている中、食料支援の要望が高まっております。

本日は、名古屋市内のイベントスペースを利用させて頂き、コロナ対策を万全に行いながら、当法人に身近な方を優先して食料支援を行いました。

食料を受け取りに来た方には、可能な限り希望するものを差し上げました。

特にカップラーメンが人気で、一番最初に無くなりました。

食料支援と同時に希望者には生活相談を行いました。

出入国在留管理局のワンストップ型相談センターもご紹介いたしました。

新型コロナウイルスの影響で、格差や貧困がますます広がっていると感じます。

引き続き私たちにどのような支援ができるのか、模索をしながら活動を継続的に行っていきます。

私たちをサポートしてくれている賛助会員をご紹介します。
三浦資産国際税理士事務所の税理士の三浦勝之様です。
三浦様は元国税局査察部ということで税に関してのプロなのですが、特に国際資産税を専門とされています。
ホームページのブログを読ませて頂くと国際課税(国外居住親族の扶養、国外送金など)の情報が非常に詳しく説明されております。
三浦様の「相互理解と尊重をベースに外国の方をサポートをする」という姿勢が、私たちの活動とリンクするところがあり、「共に問題の解決策を考える対等の仲間でありたい」とおっしゃって頂いております。