令和7年度通常総会を開催しました

昨日、NPO法人名古屋外国人共生支援協会の令和7年度通常総会をオンラインにて開催しました。おかげさまで、当協会は間もなく法人設立から満7年を迎えます。


令和7年度の活動を振り返って

昨年度は、生活相談対応や日本語教育、国際交流普及啓発活動など、引き続き現場に根ざした取り組みを行いました。相談事業では、一つひとつのケースに向き合う中で、多様な課題に接する機会となりました。


また、日本語教育ではAIを活用した取り組みを進めており、その内容は今年6月の学会で発表を予定しています。


多文化共生の普及啓発の面では、学生も参加して星ヶ丘ギャラリーにて展示会を開催したり、学生のインタビュー対応、外部メディアの取材など、活動の広がりも感じられる一年となりました。


そのほか、歳末支援の実施や越冬支援への参加や研究大会への参加など、さまざまな取り組みを行っています。


また、活動を続ける中で、学生の方々からご寄付をいただく機会があり、大変ありがたく感じております。こうしたご支援が、日々の活動を支える大きな力となっています。


令和8年度に向けて

今年度は、持続的に活動を続けていくことを重視し、引き続き現場に根ざした取り組みを進めていきます。

6月には異文化間教育学会での発表を予定しており、日本語教育の実践を外部に発信する機会として準備を進めています。

また、地域との関わりとして、名古屋2026アジア大会において当協会から2名がボランティアとして参加する予定です。こうした機会を通じて、多文化共生を身近な形で実践していければと考えています。


おわりに

日々の活動は小さな積み重ねではありますが、現場での経験を大切にしながら、今後も着実に取り組んでまいります。

NPO法人名古屋外国人共生支援協会

Nagoya Foreigners Symbiotic Support Association 共に生きる社会を