【本日スタート】制度の狭間に取り残された外国人を支えるクラウドファンディングを開始しました!
本日9月1日、NPO法人名古屋外国人共生支援協会のクラウドファンディングがスタートしました!
今回のテーマは、
「制度の狭間に取り残された外国人を、地域で支える仕組みをつくりたい」
私たちはこれまで、外国人住民からさまざまな相談を受ける中で、制度や支援の仕組みがあっても、そこにうまくつながることができず、困難を抱えている方々と出会ってきました。
今回のクラウドファンディングでは、そうした方々への食料・生活用品、医療、交通、通訳・翻訳などの支援につなげていきます。
目標は30万円、9月30日までの挑戦です。
そして大変ありがたいことに、開始初日から早速ご支援をいただき、早くも第一目標額の23%に達しました。ご支援いただいた皆様、また情報を広めてくださっている皆様に、心より感謝申し上げます。
入管での面会活動に同行しました
クラウドファンディングが始まった本日は、長年にわたり入管での面会活動を続けている西山誠子さんの活動に、インターンの学生とともに同行させていただきました。
入管にはこれまで何度も足を運んでいますが、収容されている方と面会室でお話しするのは、私自身初めての経験でした。
実際に面会して改めて感じたのは、「収容者」と一括りにすることはできず、一人ひとりに異なる事情や、それまでの人生があるということです。
西山さんは、悩みを聞くだけでなく、雑談を交えながら、一人ひとりに分け隔てなく親身になって接していました。また、まだ支援につながっていない方の存在を知ると、その方とも面会し、困りごとを聞いていました。
その姿を間近で拝見し、支援とは制度や手続きを案内するだけではなく、まず一人の人として話を聞き、必要な支援へつないでいくことなのだと改めて感じました。
クラウドファンディング初日に、私たちが目指している「制度の狭間に取り残された外国人への支援」について、改めて考える貴重な一日となりました。西山さんには、このような貴重な機会をいただき、学生ともども心より感謝申し上げます。
皆様と一緒に、地域に支援のつながりを
今回のクラウドファンディングは、特定の一人だけを支えるのではなく、制度だけでは十分な支援につながることのできない外国人に対して、地域の中で必要な支援へつないでいく仕組みをつくることを目指しています。
ご支援はもちろん、クラウドファンディングのページをご覧いただくこと、周りの方に情報を広めていただくことも大きな力になります。
皆様と一緒に、地域の中に支援のつながりを広げていければと思います。
9月30日までの1か月間、どうぞよろしくお願いいたします。
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