The Migration Conference 2026 で発表 ― 参加証をいただきました
2026年9月、国際学会「The Migration Conference 2026(TMC2026)」にオンラインで参加し、当協会の外国人住民支援の実践について発表しました。
The Migration Conferenceは、移民・難民・社会統合などをテーマに、世界各国の研究者や実務家が参加する国際学会です。2026年大会はスロバキアのブラチスラバ経済大学(Bratislava University of Economics and Business)で開催されました。
当協会理事長の山﨑昌善は、学会主催者より発表者としての参加証明書をいただきました。
発表テーマ
Institutional Gaps and Social Exclusion: Practical Insights from Foreign Resident Support in Japan
(制度の狭間と社会的排除:日本における外国人住民支援の実践からの考察)
発表では、名古屋外国人共生支援協会(NFSS)の活動経験をもとに、在留資格、就労、医療、福祉などの制度の狭間で、必要な支援につながれない外国人住民の現状を紹介しました。
特に、2024年に導入された監理措置制度を取り上げ、地域の教会やNPOなどが生活支援を担う実態と、その課題について報告しました。
制度が存在することと、実際に支援を受けられることは必ずしも同じではありません。
今回の発表を通じて、制度と現場をつなぐ実務の重要性を改めて整理することができました。
今後も、当協会は地域での支援活動を続けながら、現場で得られた知見を社会に発信していきたいと考えています。
The Migration Conference 2026
開催期間:2026年9月2日~8日
開催地:スロバキア・ブラチスラバ/オンライン
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