カトリック名古屋教区学習会で講演を行いました
カトリック名古屋教区 正義と平和委員会主催の学習会にお招きいただき、「外国人に対する『思い込み』と共生社会」をテーマに講演を行いました。
会場となったカトリック福信館は、参加者同士の距離が近く、とてもアットホームな雰囲気の中でお話しすることができました。
講演では、外国人住民を取り巻く現状や、日常の中にある「思い込み」や先入観が、多文化共生にどのような影響を与えるのかについて、NPOでの支援活動や行政書士としての経験を交えながらお話ししました。講演後には活発な意見交換が行われ、予定時間を過ぎても話が尽きないほど充実した時間となりました。
参加者の皆様からは、多言語カフェを運営する上での課題、個人で外国人支援を続ける難しさ、地域でどのような支援ができるかなど、実際に支援活動に携わる立場ならではの質問やご相談を数多くいただきました。一般的な生涯学習センターでの講演とはまた違い、「支援する側」の視点から率直な意見交換ができたことは、私自身にとっても大変貴重な学びとなりました。また、教会に関わる皆様の、多文化共生や社会的に困難な立場に置かれた方々への関心の高さと行動力を強く感じました。
当日は厳しい暑さの中にもかかわらず、多くの皆様にご参加いただき、最後まで熱心に耳を傾けていただきました。この場をお借りして、ご参加いただいた皆様、そして貴重な機会をくださったカトリック名古屋教区 正義と平和委員会の皆様に心より感謝申し上げます。
今後も、外国人住民と地域社会をつなぐ活動を通じて、多様な背景を持つ人々が安心して暮らせる共生社会の実現に向けて取り組んでまいります。
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